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Technology

Enterprise Security by Design

Almureは、最先端技術による「Security by Design」を実現し、エンタープライズのセキュリティ運用・監査コストをほぼゼロにすることを目指します。シームレスなセキュリティ準拠を可能にする暗号鍵管理レベルの「安全性」と、高度なAI実行を可能にする計算基盤の「汎用性」を両立する、独自の秘密計算技術を開発しています。

秘密計算(Confidential Computing)とは

秘密計算とは、ハードウェアレベルで実行環境を隔離・暗号化し、クラウド事業者やシステム管理者からすらアクセス不可能な状態でデータを処理する技術です。これまでのセキュリティが「通信時」や「保管時」の暗号化にとどまっていたのに対し、秘密計算は「処理中」の機密データまでも保護します。Confidential Computing / Trusted Execution Environment (TEE)とも呼ばれ、Confidential VM / Hardware Enclave といった技術があります。

しかし、既存の秘密計算技術には、強固な隔離性を担保しようとすると計算基盤としての汎用性が著しく失われ、実行できるワークロードが制限されてしまうという、致命的なトレードオフが存在していました。Almureは、独自のアーキテクチャによってこのジレンマを根本から解決することを目指しています。

Our Approach

当社技術のコアコンセプト

Security

暗号鍵管理レベルの隔離

データ処理のプロセス自体をハードウェアレベルで完全に隔離・暗号化し、インフラ管理者や特権システムからもアクセス不可能な実行環境を構築します。これにより、従来の境界防御や複雑なアクセス制御に依存することなく、最も厳格なコンプライアンス要件にシームレスに準拠。情報漏洩リスクと、それに伴う膨大な監査・運用コストを構造的に排除します。

Flexibility

あらゆるAIワークロードを許容する汎用性

これまでの技術には「強固な隔離環境は、パフォーマンスや実行できる処理に制限をもたらす」という限界がありました。我々は、このトレードオフを根本から解決する計算アーキテクチャを実現します。セキュリティを最高水準に保ちながらも、AI Agentが自律的にコードを生成・実行するような複雑なワークロードを一切制限しません。標準的な環境と同等のスピードと表現力を持つ、エンタープライズ向けAI計算基盤を目指します。

この根源的な課題解決に共に挑むエンジニアの皆さん、および実証実験(PoC)を通じた共創にご関心のあるパートナー企業様からのご連絡をお待ちしています。